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読書記録・映画鑑賞記録
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シッピング ニュース
■原題 THE SHIPPING NEWS
■監督 ラッセ・ハルストレム
■星  ★★★
シッピング・ニュース 特別版
B000068P82ケヴィン・スペイシー ジュリアン・ムーア ケイト・ブランシェット

アスミック 2002-08-02
売り上げランキング : 28,953

おすすめ平均 star
star「再生」の物語などではなく。。。
star心に貼りつく一作
starアカデミーはのがしたけれど

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■説明
クオイルは父から教育を受けた頃から父にはついていけなかった。そうしてどんどん大人になっても、その経験を乗り越えることもなかったのだが、 奔放な女性ぺタルに出会い、彼女に拾われでもしたかのように人生が回り始めた。うまくいくかのようにも思えた出会いだったのだが。

■感想
 何よりもびっくりしたのが、 ぺタル。ケイト・ブランシェットのイメージがまったく重ならなかったので後からキャストを見るまで気づきませんでした。 すごい存在感。
 映画自体は表現しづらいです。まず、好き嫌いがものすごく分かれそうな映画です。DVDのジャケットには「優しい愛に癒される感動の名作」とあるけれど、 うーん。そうかなあ???そうかなあ??
 優しい愛に癒されるという部分がどうも私にはしっくり来ませんでした。
また、クオイルの身の回りに「これでもか」というほどにはりめぐらされた不幸の糸がつらかったです。
性的な内容(さほど場面として出てくるわけではないのですが)がかなり嫌悪感を感じるようなものだったのも、私にはマイナスポイントになりました。(単なる不幸というよりも、受け入れがたいシチュエーションが多くて)また、中盤過ぎまで、運命のなすがままにあきらめてでもいるかのような彼の姿勢がまた受け入れにくかった理由のひとつかもしれません。

 後半、物語の展開がみえてきてナゾがとけてきはじめてからの、彼の娘を通しての夢ともうつつとも偶然とも因縁ともつかないような不思議な展開は面白く、また、グレーを基調としたような美しい風景も心にしみます。

 子どもさんと見るには向かない映画だと思います。
 
| 映画(じっくり) | 15:21 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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